2011年11月18日

日本人の忘れもの2

リニューアルして最初に書く本なのでビジネス的なかっこいい本にしようかと思ったが、やはりそこはありのままでいくことにした。

先日新幹線のホームで買った、中西進さんの「日本人の忘れもの」
帯に、
日本の美風は文化力・・・調和する力、象徴する力、尊敬する力、かって日本人が身につけていた教養によって培われた勁い力。
とあって教養という言葉に弱い私は飛びついた。
読み進めていくと、シンプルな言葉の奥の温かい心、深い読み、に心が洗われるようだった。

第1章 営み
第2章 自然
第3章 生活

和の心がテーマの1巻でなく、この巻を選んだのは思考的でなく自然体でいたかったからか。
ブータンの国王夫妻が来日されているが、この国に生まれたことを幸せに思う。
あまりにもいろいろ起こり、地球的に破滅に向かっているのかとも思う時があるがそれでもこの国の自然の中で最後は息絶えたい。

あーこんな文章が書けたらなあ。せめて講演のネタに使おう。
posted by 山口友美 at 15:41| Comment(0) | 最近読んだ本